大田市議会 2020-09-10 令和 2年第 7回定例会(第2日 9月10日)
運営による収支見込みにつきましては、道路交通量や他の道の駅の収支状況を参考といたしまして、年間レジ通過者数を31万人から36万人と推測し、収入規模を約3億円から3億6,000万円、純利益を約500万円から1,200万円とシミュレーションしております。現在もサクセス山陰及び駅長候補により、健全経営を目指し、収支について精査を進めているところでございます。
運営による収支見込みにつきましては、道路交通量や他の道の駅の収支状況を参考といたしまして、年間レジ通過者数を31万人から36万人と推測し、収入規模を約3億円から3億6,000万円、純利益を約500万円から1,200万円とシミュレーションしております。現在もサクセス山陰及び駅長候補により、健全経営を目指し、収支について精査を進めているところでございます。
◎産業経済部長(田村洋二) 申しわけございませんけど、レジ通過者数は全体は把握できておりますが、そのうち市民の利用者が何人かということについては把握できておりません。 お魚センターの職員の感覚では、お中元やお歳暮での時期を除くと、来場者のうち、市民は1割強程度ではないかとお聞きしております。 ○副議長(平石誠) 笹田議員。
平成27年度は、レジ通過者数や売上金額が前年度を上回りましたが、残念ながら、平成28年度は前年度を下回る結果となりました。市民に愛され、新鮮な魚を安く提供できるような魅力づくりができなかったことや、テナントと一体となって取り組めなかったことが大きな要因だと思っております。
○産業振興部長(小川 忍君) 来店客数、そしてレジ通過者数ということでございますけれども、キーテナントであります株式会社マルマンを含んで全部で1階、2階11テナント入店をされているということで、これら総合的な来店客数について申し上げたいというふうに思いますけれども、本年3月9日オープンということで、数は順調に伸びていると。
平成25年3月期は、入り込み客数が48万6,833人、レジ通過者数が30万7,464人、平成26年3月期は、入り込み客数が42万7,252人、レジ通過者数が29万6,853人、平成27年3月期は、入り込み客数が38万253人、レジ通過者数が28万6,298人で、いずれも減少傾向にあります。 ○議長(西田清久) 足立議員。
○産業振興部長(小川 忍君) 現在のところ、観光動態調査というのは、全国的に同じ方法で、同じルールで、同じ方式でやるから比較ができるということで、先ほどあったとおり商業施設においてはレジ通過者数というようなカウントになっております。その数字をもって何人いらっしゃったかということでございまして、それ以外のところのカウントは、事実上これはできないという実態ではないかと思っています。
しまねお魚センターの平成27年4月から平成28年1月までの状況としましては、レジ通過者数が15万7,000人で、前年同時期に比べ123%、売上金額が2億7,600万円で、前年同時期に比べ110%であり、売り上げは徐々に伸びてきている状況でございます。
しまねお魚センターの平成27年4月から10月までの状況といたしましては、レジ通過者数は11万4,000人で前年同時期に比べまして131%となり、売上金額は1億8,600万円で前年同時期に比べ113%となってるところでございます。徐々にではありますが、売り上げが伸びてきている状況でございます。
入場者数、レジ通過者数で測定しておりますが、平成25年度で17万2,000人に対して26年度は14万6,000人で、約15%下がったところでございます。
サンピコごうつは、当初計画では直売所の年間来客数を5万5,800人、そして売り上げは4,464万円を見込んでおりましたが、4月20日にオープンして以来7カ月余りが経過した11月末時点の来客数、これはレジ通過者数でございますが、7万6,982人で、売上実績は7,146万7,000円余となっております。当初の目標を上回る状況となって、喜んでいるところでございます。